🎮 結論:VPNでPingが改善するケースは「ISPのルーティングが非効率な場合」に限られる。正しく設定すれば効果あり。ただし無料VPNは逆効果になるので注意。
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VPNがゲームに役立つケース

  • ISPのルーティング改善 — プロバイダのルートが非効率な場合、VPN経由の方が速いパスを使える
  • 海外サーバーへの接続 — 米国・欧州サーバーでプレイ、または海外先行リリースのゲームをプレイ
  • DDoS攻撃対策 — 本物のIPアドレスを隠すことで標的にされにくくなる
  • ISPのスロットリング回避 — 夜間にゲームの帯域を絞るISPがある。VPNで回避できる場合も
  • ゲームの早期アクセス — 別リージョンでリリースが早いゲームへのアクセス

ゲーム別 推奨サーバー設定

ゲーム目的推奨サーバー典型的なPing目安*
FF14(日本サーバー)Ping安定化Japan(東京)5〜15ms
FF14(NA/EU)海外鯖プレイUS West / Germany150〜200ms
Apex Legends最速接続Japan / Singapore20〜40ms
ValorantSEAサーバーSingapore30〜50ms
PUBG MobileアジアサーバーJapan / Singapore20〜—
Steam(海外先行DL)リージョン変更US / UK / AU

* Ping目安は物理距離と一般的なサーバー配置に基づく参考値。実際の数値はISP・回線状況により異なります。

VPNサーバー別 実測Ping(当サイト計測)

当サイト独自計測 2026年3月15日 / 日本拠点VPS / NordLynxプロトコル
接続先サーバー実測Pingゲームへの適性
NordVPN → 日本 21.5 ms ✅ 優秀 — 格ゲー・FPSも快適
NordVPN → シンガポール 158 ms ⚠️ SEAサーバーアクセス用途向け
NordVPN → 米国 161 ms ⚠️ 海外鯖プレイ・先行アクセス用
NordVPN → 英国 429 ms ❌ ゲームには不向き(配信視聴のみ)

計測環境:XServer VPS(日本・東京圏)/ speedtest-cli。Pingはゲームサーバー直接ではなくspeedtestサーバーへの値。実際のゲームPingは環境・時間帯により異なります。

Pingの見方と目安

〜30ms
優秀
FPS・格ゲーも快適
30〜80ms
良好
MMO・RPGは問題なし
150ms+
要注意
格ゲー・FPSには厳しい

VPNによるPing改善は環境依存。効果がある場合もない場合もあります。30日間返金保証で自分の環境を確認することを推奨します。

⚠️ ゲームに無料VPNはNG:無料VPNはサーバーが混雑しており、Pingが200ms以上になることも。ゲームでは使わないことを強くおすすめします。

NordVPNのゲーム向け機能

  • NordLynxプロトコル — WireGuardベースの最速プロトコル。ゲームに最適
  • Meshnet — 友達とプライベートネットワークを構築(LAN対戦のような体験をインターネット越しに)
  • キルスイッチ — VPN切断時に自動でネット遮断。IPアドレスが漏れない
  • Split Tunneling — ゲームだけVPN経由にして、他はVPN外で使うことも可能
KS
Kai Sato · 広告運用歴5年 / VPN実務ユーザー
ジオターゲティング検証・海外SERP調査など業務でVPNを日常使用。実務経験に基づくレビューを執筆。プロフィール →

オンラインゲームでVPNを使う3つの目的

オンラインゲームでVPNを使う目的は3つに分類できる。1つ目は「DDoS攻撃からの保護」で、対戦中に相手から自分のIPアドレスを特定されて攻撃されるリスクを防ぐ。2つ目は「地域別配信ゲームへのアクセス」で、海外サーバー限定のゲームや日本未配信タイトルを楽しめる。3つ目は「Pingレイテンシの最適化」で、接続経路を変えることで応答速度が改善する場合がある。

DDoS攻撃から自分を守る

競技性の高いオンラインゲーム(FPS、格闘ゲーム、MOBA)では、対戦相手から自分のIPアドレスを特定されてDDoS攻撃を受けるリスクがある。攻撃を受けると数分間ゲーム接続が切れ、対戦に勝てなくなる。VPNでIPを隠せば、攻撃者は本当のIPを知ることができず、攻撃そのものが成立しなくなる。プロゲーマーや配信者にとって必須のセキュリティ対策だ。

海外サーバーにアクセスする方法

一部のゲーム(『World of Warcraft』『League of Legends』『Fortnite』など)はサーバーリージョン別に運営されている。海外のサーバーで遊びたい場合、VPNで該当国に接続することで参加可能になる。北米サーバーで遊びたいなら米国西海岸のサーバー、欧州サーバーならドイツ・オランダのサーバーがおすすめだ。日本にいながら世界中のプレイヤーと交流できる。

Pingを下げるためのサーバー選び

VPN経由ではPingレイテンシは通常上昇するが、特定のケースではPingが下がることもある。具体的には、ISPが特定のゲームサーバーへのルーティングを最適化していない場合、VPNが代替経路を提供することでPingが改善することがある。日本→韓国・台湾・シンガポールなどアジア圏のゲームサーバーでは、VPN経由でPingが10〜20ms低下する事例も報告されている。本サイトの速度テストでPing値を確認しよう。

ゲーミング向けVPNの選び方

ゲーム用途のVPNを選ぶ際は4つの軸で評価する。1. Ping(低レイテンシ)、2. 速度(ダウンロードもアップロードも安定)、3. 低遅延プロトコル(NordLynx、Lightway、WireGuardなど)、4. ゲーミング最適化サーバー。NordVPN・ExpressVPN・Surfsharkはいずれもこれらを満たし、ゲーマーから高い評価を得ている。返金保証期間内に実際にゲームをプレイして快適性を確かめるのが最も確実だ。

ゲームでVPNを使うときの注意点

一部のオンラインゲーム(特に競技系)はVPN経由のアクセスを規約で禁止している場合があり、検出されるとアカウントBANされるリスクがある。Riot GamesのValorantなどはVPNを警告対象にしている。ゲーム用にVPNを使う前に、各ゲームの利用規約を確認することが重要だ。安全にゲームを楽しむためには、自己責任での運用となる。詳しくはVPNおすすめランキングを参考にしてほしい。

ゲームをより快適に

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